りえがママに「最高のプレゼントでした」

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女優・宮沢りえ（３６）が、２０日に都内の病院で第１子となる女児を出産していたことを２３日、所属事務所を通じてファクスで発表した。母になったりえは「誕生の瞬間は、私にとって我が子からの最高のプレゼントでした」と喜びのコメント。所属事務所によると、母子ともに健康という。また今後、りえが会見などを行う予定はないという。
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　りえがママになった。既におなかの膨らみが目立っていた３月７日、主演映画「ゼラチンシルバーＬＯＶＥ」の初日舞台あいさつに登場したのを最後に産休に入っていたが、今月２０日に元気な２世を産んでいた。
　この日、マスコミ各社に送付したファクスで、りえは「今月２０日無事女の子を出産しました！」と報告。「１０カ月という時間をともに過ごしたことや、誕生の瞬間は、私にとって我が子からの最高のプレゼントでした」と３６歳にして一児の母になった喜びを爆発させている。
　りえは主演舞台「パイパー」に出演中の今年２月１３日に、妊娠６カ月の“デキ婚”を発表。出産予定は６月と見られていたが、関係者は「早産ではありません。予定どおりです」と説明。赤ちゃんの体重などは公表していないが、母子ともに健康という。
　産休中の４月２日、都内で米ハワイ在住の元プロサーファーの男性と挙式も済ませており「これからは家族３人すくすくと健やかな毎日を重ねていきたいと思います」と幸せと希望に満ちあふれたコメントをつづっている。
　この日、りえが出産した都内の病院には、夕方に“りえママ”こと母・宮澤光子さんを乗せたと思われる車が駐車場に入っていったが、関係者の対応はなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090524-00000000-dal-ent
2 名無しさん 2009/09/25(Fri) 06:37: あ

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