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小向美奈子さんのストリップ出演禁止命令 前所属事務所申し立て

 1 名無しさん 2009/06/04(Thu) 15:24
覚せい剤取締法違反(使用)の罪で今年2月に執行猶予判決を受けた元タレント、小向美奈子さん(24)のストリップ劇場出演をめぐり、小向さんの前所属事務所がストリップ劇場への出演禁止を求める仮処分を申し立て、東京地裁が出演禁止を認める命令を出していたことが3日、分かった。

 前所属事務所の関係者によると、前所属事務所は5月下旬に仮処分を申し立て、今月2日に認める決定を出したという。

 小向さんは体調不良などで仕事の遅刻やキャンセルが相次いだことを受けて昨年9月、前所属事務所から契約を解除された。この際、小向さんと前所属事務所の間で、当面の芸能活動休止や、ヌード、アダルトビデオの出演をしないなどとする同意書を交わしていたという。

 小向さんは今月5日から、東京・浅草の浅草ロック座に出演することが決まっていた。浅草ロック座は「何も連絡を受けておらず、事情は分からない」としている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090603/trl0906031249011-n1.htm

2 名無しさん 2009/06/04(Thu) 15:26
小向美奈子が中止命令のストリップ強行出演へ

覚せい罪取締法違反(使用)で有罪判決を受け、執行猶予中の元グラビアアイドル、小向美奈子(24)に、東京地裁で、ストリップ出演差し止めの仮処分が決定した問題で、小向と浅草ロック座側は出演を強行する構えを崩していない。

 「5日よりスペシャルゲストに『小向美奈子』を迎えまして浅草ロック座25周年特別興行第一弾をお送り致します」

 仮処分決定のニュースが報じられた3日も、ロック座の入り口には、小向の出演を告知するポスターは張られたままだった。5日からの興行にそなえて劇場は整備中だが、その間もダンサーたちのリハーサルは行われており、関係者によると、小向自身も準備に余念がないとされる。

 東京地裁による「中止命令」を無視して、小向が強行出演しても刑事罰はない。

 しかし、小向は前事務所と芸能活動の自粛、AV、ヌード作品への出演の禁止などについて同意書を交わしており、ストリップ公演出演は違反行為と判断した前事務所側は出演差し止めの仮処分を申請し、地裁に受理された。前事務所は小向に制裁金の支払いを求め、「間接強制」を地裁に申し立てることができる。また、同意書に違約金が定められている場合、前事務所が小向やロック座側に損害賠償を求める可能性もあるという。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090604/tnr0906041141003-n1.htm

3 名無しさん 2009/06/06(Sat) 01:33
小向美奈子、中止命令のストリップ強行出演へ

覚せい罪取締法違反(使用)で有罪判決を受け、執行猶予中の元グラビアアイドル、小向美奈子(24)に、東京地裁で、ストリップ出演差し止めの仮処分が決定した問題で、小向と浅草ロック座側は出演を強行する構えを崩していない。

 「5日よりスペシャルゲストに『小向美奈子』を迎えまして浅草ロック座25周年特別興行第一弾をお送り致します」

 仮処分決定のニュースが報じられた3日も、ロック座の入り口には、小向の出演を告知するポスターは張られたままだった。5日からの興行にそなえて劇場は整備中だが、その間もダンサーたちのリハーサルは行われており、関係者によると、小向自身も準備に余念がないとされる。

 東京地裁による「中止命令」を無視して、小向が強行出演しても刑事罰はない。

 しかし、小向は前事務所と芸能活動の自粛、AV、ヌード作品への出演の禁止などについて同意書を交わしており、ストリップ公演出演は違反行為と判断した前事務所側は出演差し止めの仮処分を申請し、地裁に受理された。前事務所は小向に制裁金の支払いを求め、「間接強制」を地裁に申し立てることができる。また、同意書に違約金が定められている場合、前事務所が小向やロック座側に損害賠償を求める可能性もあるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000543-san-ent

4 名無しさん 2009/06/06(Sat) 01:34
小向美奈子のストリップデビューに朝から行列

覚せい剤取締法違反(使用)の罪で2月に執行猶予の判決を受けた元タレント、小向美奈子(24)が5日から出演予定の東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」前では、午前11時半の開場を前に、朝早くから小向を目当てに訪れたと見られる客が並ぶ姿が見られた。

 小向は5日から出演予定だが、前所属事務所が出演禁止を求める仮処分申請を申し立て、東京地裁が2日に出演禁止を求める命令を下したばかり。小向は昨年9月に事務所から契約を解除された際、ヌードやAV出演はしないなどとする同意書を交わしており、出演すれば、前事務所から損害賠償を請求される恐れが強い。

 小向は29日まで連日、午後0時半から同10時50分まで1日4回出演する予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000504-sanspo-ent

5 名無しさん 2009/06/06(Sat) 01:35
小向美奈子、浅草ロック座の出演ドタキャン

覚せい剤取締法違反(使用)の罪で2月に執行猶予の判決を受けた元タレント、小向美奈子(24)が、5日予定していた東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」への出演を取りやめた。

 ロック座がマスコミ各社に宛てたファクスによると、前所属事務所が出演禁止を求める仮処分申請を申し立て、東京地裁が2日に出演禁止命令を下したことについては「全くもって寝耳に水の事態」ということで、小向の元には申立書や裁判所からの呼び出し状などの関連書類は一切届いておらず、本人も報道で仮処分決定の事実を知り、4日に仮処分決定に異議申し立てをしたという。また、ロック座は小向の異議申し立てと平行して前所属事務所と協議を継続していることを明らかにした。

 5日の1回目公演の出演取りやめについては「先方様との協議が整ってないこと、裁判所という公的機関からの命令が出されているといった事情を考慮」して決定したと説明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000510-sanspo-ent

6 名無しさん 2009/06/06(Sat) 01:35
小向美奈子、一転して午後5時から出演へ

東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」への出演取りやめを発表していた元タレント、小向美奈子(24)が5日午後5時から、急きょ出演することになった。ロック座側が明らかにした。

 出演をめぐっては、前所属事務所が出演禁止を求める仮処分申請を申し立て、東京地裁が2日に出演禁止命令を下したが、小向は出演を熱望。強行出演する予定だった。

 このため5日朝から多くのファンが詰めかけたが、出演予定の午後1時50分の約2時間前になって、出演を取りやめた。しかしファンの要望などに押される形で、出演が再度決まったとみられる。

 会場前から離れずに待っていた20〜50代の約60人の男性客らは、ロック座の従業員から午後4時すぎに出演決定の連絡を受け入場を開始。早朝からの待ち疲れからか歓声などは上がらなかったが、多くの観客が笑顔で入場していった。

 東京都中央区から来たという男性会社員(22)は「長い時間待ったけど、ストリップを見られることは純粋にうれしい。楽しんできます」と話していた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000547-san-ent

7 名無しさん 2009/06/06(Sat) 01:39
Tバック、ブーツ、シースルーのブラ、そして…小向のショーにわき返る観客

普段は空席も目立つという浅草ロック座だが、この日は小向美奈子(24)を目当ての観客が約200人集まり、立ち見客で場内がいっぱいという盛況ぶりだった。

 入場客らによると、小向は午後5時から始まった舞台の第2部に登場。最初のシーンではカーテンが開くとソファに小向が寝そべっていた。突然のことに、観客はすぐには反応できなかったという。

 その後、小向は4回ほどステージ奥から現れ、パフォーマンスを披露した。白とピンクのドレスやTバックなどの下着姿で、男性や他の女性出演者と一緒に踊った。

 ポールダンスの場面では、黒いブーツに黒い下着姿というセクシーな格好だった。

 他の出演者に比べると、やや踊りはおとなしいものだったが、出演者が着衣を脱ぐ前に行う劇では毎回目立つ役を演じ、向けられる拍手も一番多かったという。

 東京都世田谷区の無職男性(25)は「常に笑顔だったし、みんなと動きがあっていて、努力しているのがわかった。ややぽっちゃり体形だったけど、肌もきめ細かくてきれいな体だった。来てよかった」と感激の様子。

 最も盛り上がったのが、終盤でブラジャーを外したシーン。シースルーのブラジャーで現れた小向は、踊っていくたびに少しずつ下着をずらしていった。そして、ついに胸があらわになった場面では場内が拍手と歓声に包まれ、大きく沸き返ったという。

 出演者全員が登場するカーテンコールでも、大きな拍手を送られた小向は、最後に観客席に背を向けた状態で、下の下着にも手をかけた。

 しかし、ライトがステージ奥から当てられ、ちょうど脱ぎ終わるタイミングとカーテンが閉まるタイミングが重なったため、観客席からはっきりとみることはできなかった。

 観客の間には微妙な空気が流れ、「あれで脱いだことになるのかよ」とつぶやく男性も。川崎市のアルバイト店員の男性(27)は「満足はできなかったけど、事前の状況を考えると文句はない。上の下着を脱いだことで、みんな『こんなものかな』と感じているようだった」と話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000571-san-ent

8 名無しさん 2009/06/12(Fri) 07:28
小向美奈子のヌード盗撮!ロック座訴訟も検討

12日発売の写真誌「フライデー」(講談社)が、5日に東京・浅草ロック座でストリッパーデビューした元グラビアアイドルの小向美奈子(24)のステージ上での写真を掲載している。フライデー編集部は「記事は見ていただいた通りです」とコメント。ステージの写真は3枚掲載され、ブラを外し胸を露出した写真もある。

 ロック座は小向を迎えた「25周年特別興行」(29日まで)を行うにあたり、盗撮が発見された場合の罰金を通常時の50万円から300万円にアップ。入場時には客が持っているカメラを預かるなどし、ステージ上の写真が流出しないよう神経をとがらせてきた。

 ロック座は「そのような記事が掲載された雑誌が発売された場合は、訴訟を起こすことも考えております」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000049-spn-ent

9 名無しさん 2009/06/14(Sun) 11:57
小向の巨乳を「フライデー」 劇場側裁判で「罰金」要求?

「フライデー」が小向美奈子さんのストリップ写真を掲載したことについて、劇場側が「無断で撮った」と怒っている。「罰金」は300万円といい、法的手段を検討していると明かすほどだ。一方、フライデー側は、表現の自由を示唆しており、その取材手法を巡って主張が分かれている。

■講談社、表現の自由をほのめかす

 ピンク色のライトが、妖しくステージを浮き上がらせる。そして、ひざまずいた姿で、白いレースのブラをゆっくりと外し…。

 「フライデー」の2009年6月12日発売号には、そんなシーンを撮った写真が2ページぶち抜きで載っていた。元グラビアアイドルの小向美奈子さん(24)が、東京・浅草ロック座で踊ったストリップ舞台だ。写真では、90センチのFカップという「スライム乳」がはっきりと写っている。

 「出る」「出ない」と騒ぎになり、5日の初日はファンやマスコミが殺到。それだけに、劇場側は、無断撮影に神経を尖らせ、連日、入り口では異例のボディーチェックを行っている。撮影の「罰金」額も、通常の6倍の300万円にまで設定したほどだ。報道によると、カメラ所持が発覚して、退場させられたファンもいたという。

 ところが、そんな監視網をどうくぐり抜けたのか、小向さんがフライデーされてしまった。写真誌では、スライム乳ばかりでなく、Tバックの後ろ姿など計3枚のステージ写真が掲載されている。

 もちろん、興行の世界だけに、裏で何かある可能性はある。しかし、ロック座では、取材に対し、フライデーのステージ写真について不満をぶつける。

  「無断で撮ったもので、とんでもないですよ。法的な手段を考えており、弁護士と今相談しています」

 これに対し、講談社のフライデー編集長は、表現の自由をほのめかしながら、「記事にあることがすべてです。それ以外、特別にコメントすることはありません」とだけ言っている。

■劇場の営業権との兼ね合いが問題

 メディアの問題などに詳しい紀藤正樹弁護士は、フライデーの写真掲載について、まず次のような点を指摘する。

  「だれが撮ったのか特定できなければ、訴訟は難しいでしょう。編集部のカメラマンが撮ったのか、客が写真を持ち込んだのか、ということもあります。罰金は、写真を撮った人に課せられるというのですから」

 特定できないとしても、劇場が営業権侵害を訴えることはできる。とはいえ、紀藤弁護士は、表現の自由との兼ね合いをどう考えるかという問題が残ると言う。

  「一般的に言いますと、国民の知る権利という点で、表現の自由が優先される可能性があります。売り上げが減少したとしても、それが掲載したことによるものか、人気が落ちたことによるものか、因果関係が証明できないと思います。講談社が勝つ可能性が高いでしょうね」

 もっとも、営業権や人格権を認めて、10〜20万円の損害賠償を認められた判例もあるという。「劇場側が勝つ可能性がないとは言えません。しかし、同じくらいの慰謝料程度の額で、大きな金額にはならないと思います」

 結局のところは、ステージ写真掲載のニュースバリューによる部分が多いと紀藤弁護士は言う。

  「コンサートの写真は、無断で撮っていいわけではありません。社会的にみて、記事の重要性が求められます。どうでもいいような写真なら、劇場側が勝つことになるでしょう。そのあたりは、裁判官の判断になりますね」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000005-jct-soci

10 名無しさん 2009/06/14(Sun) 11:58
小向ストリップ盗撮 浅草ロック座がフライデーに法的手段検討

元タレントの小向美奈子(24)が東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」25周年特別興行(29日まで)に出演中の写真を、写真週刊誌「フライデー」が掲載した件で、同劇場は12日、「明らかに盗撮」とし、週明けにも法的手段をとることを示唆した。

 同誌は小向がブラジャーを外し、乳首をあらわにしたクライマックスシーンなどの写真を掲載。場内へのカメラ持ち込みは禁じられており、盗撮の罰金は通常の50万円から300万円に引き上げられていた。

 ロック座は「悪意を感じる。弁護士と相談し、それなりの手段をとりたい」と激怒。この日朝、盗撮対策として秋葉原で金属探知機を購入したが、「いろいろなものに反応してしまう」と使用は断念した。

 フライデーは、現時点でロック座から連絡はなく「コメントのしようがない」とした。

 また、劇場入り口には小向あてに、今年いっぱいで芸能界を引退することを表明した鼠先輩(36)から花が届けられていた。数日前に届いたが、今回の興行と鼠先輩は関係ないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000250-sph-ent

11 名無しさん 2009/06/14(Sun) 11:59
小向美奈子、全国行脚ある!? 総立ち7日目ルポ

グラビアアイドルからストリッパーに転向した小向美奈子(24)が登場するショーで、東京・浅草ロック座は連日にぎわっている。大のストリップファンで、たびたびロック座に足を運んでいる落語界きっての好事家、快楽亭ブラック(57)が11日、踊りっぷりを確かめに出向いた。その厳しい目に小向のステージはどう映ったか。

 7日目も平日の真っ昼間というのに満席で、立ち見が50人を超えていた。稼ぎ時の正月や大型連休を上回るほどで、客のほとんどが小向目当てといっていい。

 小向が登場する後半1時間は、バックダンサーにまわる場面でも小向が目立つ位置にいて、「明らかに小向を目立たせる構成」(ブラック)。

 ロック座のストリップは最近、フィギュアスケートの動きを取り入れた踊りが人気で、踊り子がイナバウアーのように体を反る大胆ポーズが“見せ場”となる。

 まだ慣れない小向は「踊り子の中でただ1人、不安定そうに体がグラついていた」が、ブーイングはなし。初々しさからか、声援が飛び、小向も笑顔で手を振って応えている。 クライマックスで小向がブラを外す瞬間は、相変わらず客席から一斉に拍手とかけ声が起きる。「オッパイの大きさと張りは9人の踊り子の中でダントツ。露出は2分もなかったが…」と、ファンの反響にびっくり。

 こうなると、踊り子たちの間でやっかみはないのか?

 「それはない。他の子が小向に向けユーモラスな踊りを見せて、小向が笑顔で返す。あれはチームの仲がいい証拠」

 ロック座内の食堂には、踊り子出身の会長の指示で、いつも最高級の白米と辛子明太子が用意されている。おかずは日替わり。「踊り子は体が大事ということを会長自身が身に染みて分かっているから」だ。

 さて、小向のハダカを堪能したブラック師匠は、どう感じたか。

 「あっしは尻フェチなんで、パンティーを脱いで尻が見えるのが最後の一瞬だけ、というのは残念だった。でも、予想以上に見応えがあった。あんなに大勢の客が来るんだから全国行脚も当然あるだろう」

 小向は千秋楽の29日に会見する。“次の公演”に向けてのさらなる電撃発表があるのだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090613-00000004-ykf-ent

12 名無しさん 2009/06/14(Sun) 12:46
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13 名無しさん 2009/06/18(Thu) 08:16
小向ストリップ写真掲載、講談社に法的手段

元タレントの小向美奈子(24)がストリッパーとして出演中の東京・浅草ロック座が、ステージ上の写真を無断で掲載した講談社に対して、15日にも法的手段などの態度を示すことが14日、分かった。

 12日発売の写真誌「フライデー」にバストトップをあらわにしたショットや黒のTバック姿など3点、15日発売の「週刊現代」にも同様の2点の写真が掲載されている。

 同劇場は今回の公演(5日〜29日)で盗撮行為があった場合、通常の6倍の罰金300万円を科すと告知している。担当者はこの日、「まずは興行を成功させることを考えています。あしたになれば、何らかの対応をお伝えできるかもしれません。今は(弁護士の)先生と話をしているところです」と話した。

 一方、「フライデー」「週刊現代」の両編集部では「担当者が不在のためお答えできない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000036-sanspo-ent

14 名無しさん 2009/06/18(Thu) 08:17
ロック座「フライデー」刑事告訴へ…小向美奈子盗撮の疑いで

元タレントの小向美奈子(24)が東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」に出演中の写真を、12日発売の写真週刊誌「フライデー」が掲載した件で、同劇場は15日、刑事告訴も視野に検討していることを明かした。

 ロック座はフライデーの写真を「明らかに盗撮」と判断。「顧問弁護士と相談し、刑事告訴も視野に検討中。今週中に何らかのアクションを起こすと思う」とした。

 板倉宏・日大名誉教授は、盗撮の場合の刑事告訴について「撮影するために入ってはいけないところに入ったということで、建造物侵入にあたるかどうかだろう」と分析。女湯で女性が盗撮し、同罪に問われた例があるという。刑法では3年以下の懲役または10万円以下の罰金と定められている。

 フライデーは現時点で「コメントはありません」とした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000254-sph-ent

15 名無しさん 2009/06/19(Fri) 18:17
ロック座の仮処分申請、受理されていた!

元グラビアアイドル、小向美奈子(24)の浅草ロック座でのストリップの“場内写真”が写真週刊誌「フライデー」と「週刊現代」(ともに講談社)に掲載された問題で、同劇場が2誌を相手取り、出版差し止めの仮処分申請を東京地裁に提出、受理されていたことが18日、分かった。

 同劇場によると、小向は18日も4回の公演をこなしたという。講談社側は「受理は把握してますが、今は東京地裁の判断を待っている状態」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000045-sanspo-ent

16 名無しさん 2009/06/26(Fri) 05:18
鼠先輩、引退グラリ!?小向とのコラボも「やるやる」

今年いっぱいでの引退を表明した歌手の鼠先輩(36)が21日、東京・渋谷DUOでラストライブを行った。

 300人の前で、昨年ヒットしたデビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」など7曲を熱唱。「西日暮里のヘルス嬢に『やめないで』と言われたときは(引退を)撤回しようかと思った。でも意志は固い。いろんなところが硬くなってましたけど」と、最後まで下ネタをさく裂させた。

 年内はまだ営業の仕事が残っているが、来年以降の仕事は未定。ストリップ劇場「浅草ロック座」には、出演中の小向美奈子(24)に鼠先輩名義で花が贈られており「ロック座に出ようと思ったら(小向に)先を越されちゃった」。小向と面識はないというが、今後の仕事でのコラボについては「やるやる」と前向きだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090621-00000277-sph-ent

17 名無しさん 2009/06/26(Fri) 05:19
小向マカオで“特出し”か?! 29日に記者会見

元グラビアアイドル、小向美奈子(24)は、東京・浅草ロック座のストリップ興行で、けなげにショーを続けている。今月5日の初日以来、アイドル時代からのファンの歓声に応えながらも、ショーに専念するためマスコミの取材にはダンマリ。29日の千秋楽が終わった後の記者会見で踊り子として初めて口を開くが、関係者によると、ストリップでの海外進出計画が浮上しているという。

浅草ロック座では、小向の出番が来ると、連日、アイドル時代からのファンが熱狂する。

 ネットの書き込みでは、「懸命に笑顔を振りまいていて涙が出た」「ストリップは、再起のきっかけの一つなんだよね」「また、アイドルイベントにも帰ってきて」など、純粋な反応が目立っている。小向にとっては、何ともありがたいが、今後の芸能活動は、そう簡単ではない。

【“マカオ観劇ツアー”あるかも】

 興行関係者が明かす。

 「ストリップの初日に、前の所属事務所からストップがかかり、話し合いの末、出演はかなったが、火種が消えたわけではない。覚せい剤事件で、執行猶予付き有罪判決が出た際に、面倒をみてきた事務所と『当面の芸能活動休止』などの同意書を交わしていて、その効力はまだ生きている。芸能界復帰へのハードルはまだ高い」

 そこで、浮上しているのが、日本の芸能界でのシキタリが及ばない海外への展開だ。

 「小向の初ストリップは思いのほか順調に進んでいます。ロック座としても本腰をすえてドル箱の踊り子として育てていきたい考えもあるでしょう。ロック座がマカオに展開する劇場に7月から小向を出演させてはどうか、という計画があるようです。さらに米国からのオファーまであると聞いています」(風俗ライター)

 そうなれば、ショーの中身もより濃厚になりそう。

 「小向は現在、執行猶予中の身でもあり、警察を刺激する過激な露出を控えていますが、もし海外公演が実現すれば、まさかの“特出し”もあるかもしれません」(同)

 8000円の入場料を惜しげもなく払う小向ファンたちをあてこんで“マカオ観劇ツアー”が組まれたりして…。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000009-ykf-ent

18 名無しさん 2009/07/01(Wed) 04:28
小向美奈子会見「自分が強くなるためにいろいろ挑戦したい」

小向美奈子記者会見の主なやりとり。

 −−25日間の公演を終えての感想は

 「25日間、私の中で本当に長かった。初日からいろいろな問題を抱えてしまったこともあり、自分の中で純粋に、終わるのかないう不安があった。終えてみて本当に自分に自信がついた。舞台に関係した皆さん、ファン、共演者、多くの方が支えてくれたのでうれしかった。ほんとにいい出会いができた」

−−再起の場としてストリップの舞台を選んだ理由は

 「知人がロック座に出てみないかと紹介してくれた。どういうところなんだろうと思ったが、想像していたものとは全く違った。照明、踊り、本当に華やかな場所で、このステージに立ちたいと自分から思った。ここは芸術の世界だと思った」

 −−前の事務所との話し合いはどうなったか

 「この問題が大きくなったのが公演の直前であり、その時間が持てない状況だったので、それに関してはこれからの問題になる」(ロック座代表代理)

 −−ストリップ業界に骨を埋める覚悟は

 「ストリップは素晴らしいもので、身体でいろんなものを表現できるきれいな作品だと思うので、機会があればぜひやってみたい」

 −−今後の所属はどこになるのか

 「所属については予定もなく、今後考えていくこと。前の事務所との関係も本人が誠意をもって対応していく。今月5日のロック座出演初日のことについては、前所属事務所と協議をした上で了承をもらっている」(同)

 −−ロック座の次はどこに迎えられたいか

 「今日、千秋楽を迎えたばかりで先のことを考える余裕がなく、今から考えることにする。もっと自分が強くなるためにいろいろと挑戦していきたい」

 「劇場の希望としては3〜4カ月の頻度で出演してもらいたいと思っている」(同)


 小向は最後に、ファンに向けてのひと言を求められ、それまで気丈に振る舞っていたのが、感極まった様子で「また、皆さんの前に立てたことが本当に心からうれしく思います。そして温かく迎えてくれたファンの方々にお礼がしたいです。ありがとうございます」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000507-san-ent

19 名無しさん 2009/07/01(Wed) 04:29
小向美奈子、号泣ストリップ千秋楽

元グラビアアイドル、小向美奈子(24)が29日、東京・浅草のストリップ劇場、浅草ロック座で出演していた同劇場25周年記念特別興行の千秋楽を迎え、終演後に舞台上で記者会見した。前事務所とのトラブルなど不安を抱えながらも25日間の舞台を務め上げ、号泣。「自分に自信がついた。体でいろいろ表現できるので、また機会があったらやってみたい」とストリップ人生を歩むことを明言した。

4回公演をこなした後の会見のため、スタートは午後11時40分。にもかかわらず、ストリッパー転身の真意を聞こうと、会場は100人以上の報道陣で熱気ムンムンだ。小向が舞台衣装のキュートなドレス姿で登場すると、無数のフラッシュが光った。

 小向は神妙な表情で、「この度は私の自分勝手な行動や謝罪が遅くなったことをおわび申し上げます」と涙ながらに謝罪。ストリッパーとして5日から25日間ぶっ通しで演じたことで、「初日から無事に終わるのか不安があったけれど、いろんなことを乗り越えて自信がつきました」と胸を張り、「体でいろいろ表現できるので、また機会があったらやってみたい」とストリップ人生を歩むことを明言。劇場幹部も「3、4カ月に一度の頻度で出演してもらえたら」と期待を寄せた。

 2月に覚せい剤取締法違反(使用)の罪で執行猶予付き有罪判決を受けた際には「普通の生活をしたい」と一般人として再起を誓ったが、一転してストリッパーデビューしたことには「知人の紹介でどういう所だろうと見てみたら、照明、ダンス本当に芸術の舞台だなと思いました」とコメント。

 昨年9月、前事務所が契約解除した際に、ヌードやAV出演はしないなどとする同意書を交わしたのにもかかわらず、出演を表明し、事務所が出演禁止を求める仮処分申請を申し立てるなどの騒動については、本人は答えず、劇場幹部が「時間が持てない状況だったので、これからの問題になる」とした。

 今後の所属事務所や活動については「先のことを考える余裕がなく今から考えます」とし何も決まっていない状態。ストリップ写真が週刊誌「フライデー」「週刊現代」に掲載されたことについてなどは答えずじまい。わずか10分足らずで一方的に打ち切られ、疑問の残る会見となった。

 また、興行は連日満員と大盛況で、客席は立ち見まで増やして約300席とした。1人通常6000円のチケットを8000円で発売。25日間の売り上げは単純計算で少なく見積もっても推定6000万円。小向自身は1日4公演(初日のみ2公演)で、手にしたギャラは1ステージ10万円、総額は推定約900万円とも言われており、千秋楽終了後、一括で支払われたようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000036-sanspo-ent

20 名無しさん 2009/07/01(Wed) 04:31
小向美奈子また脱ぐ…ステージ上で涙「機会があったらぜひ」

元タレントの小向美奈子(24)が出演していた東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」25周年特別興行が29日、千秋楽を迎えた。小向は公演後に会見。今後のストリップ出演について「機会があったらぜひやってみたい」と再び脱ぐことに前向きな姿勢を見せた。

 90センチ、Fカップのバストをさらし、Tバックを脱いで全裸にもなり、25日間98公演を踊り抜いたステージの最後で、小向は涙を流した。

 「いろんな問題があったけど、みなさんのおかげで最終日を迎えることができました。自信になりました」

 初日の5日は、出演禁止の仮処分を東京地裁に申し立てた小向の前所属事務所とロック座による協議の折り合いがつかず、4公演中2公演が中止となった。

 2日目以降は予定通り一日4公演をこなし、この日も300人近いファンが詰め掛けた。パンツェッタ・ジローラモ名義の花も届き、観客からは初日の6倍となる12個の花束と缶ビールが贈られたが、以前に比べ太くなったウエスト回りと、踊りが上達していないことに不満の声も聞こえた。

 ステージ上で行われた会見では、今後について「今は先のことを考えている余裕がないけど、もっと強くなるための挑戦をしていきたい」と具体的には語らなかった。今後の所属事務所などは未定。前所属事務所との協議についても、ロック座関係者が「本人が誠意を持って対応する」と代わりに答えるにとどまった。

 ただ、ロック座の「3〜4か月に1度は出ていただきたい」というラブコールには前向き。ストリップ再挑戦について「体でいろいろ表現できる素晴らしいもの。機会があったらぜひやってみたい」と意欲をみせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000036-sph-ent

21 名無しさん 2009/07/01(Wed) 04:31
小向美奈子 千秋楽で涙の「ありがとう」

元グラドル・小向美奈子(24)が29日、5日から出演していた東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」の千秋楽を終え、劇場内で記者会見を行った。
 「私の中で本当に長かった。初日からいろいろな問題を抱えてしまい、それを乗り越えたことで自分に自信がつきました」と振り返った小向。まだ前所属事務所との問題は解決していないが、ロック座側は今後も出演を熱望。小向も「私の中でストリップはすばらしいもので、体でいろいろ表現できるきれいな作品。ぜひやってみたい」と希望した。
 ファンから花束を贈られ「本当にありがとうございました」と涙を流し、会見では「また、皆さんの前に立てたことを心からうれしく思います。温かく迎えてくれたファンの方にお礼を言いたいです」と頭を下げた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000002-dal-ent

22 名無しさん 2009/07/01(Wed) 04:33
小向美奈子、前事務所との話し合いは…涙の激白

元グラビアアイドル、小向美奈子(24)が今月5日から務めてきた東京・浅草ロック座でのストリップ公演で29日、千秋楽を迎えた。終演後、日付を超えて30日午前零時から舞台上で記者会見を行い、「自信がついた。体でいろいろ表現できるので、また機会があったらやってみたい」と、堂々と“ストリッパー宣言”をした。

 詰めかけた約100人の報道陣の前に、小向はステージ用の華やかなコスチュームで登場。


 冒頭で「私の自分勝手な行動でご迷惑をおかけしたこと、謝罪が遅くなったことを深くおわび申し上げます」と前所属事務所とのトラブルで初日が混乱したことなどを涙ながらに謝罪。その上で、「終えてみて本当に自分に自信がついた」と、25日間の公演を終えた充実感を口にした。

 今年2月に覚せい剤取締法違反で執行猶予付き有罪判決を受けた後、ストリップを再起の場に選んだ理由も、初めて自分の口から説明した。

 「知人がロック座に出てみないかと紹介してくれた。どういうところなんだろうと思ったが、想像していたものとは全く違った。照明、踊り、本当に華やかな場所で、このステージに立ちたいと自分から思った。ここは芸術の世界だと思った」

 だが、前事務所とのその後の話し合いについては沈黙。ロック座の矢吹浩一代表代理が「それに関してはこれからの問題」と話すにとどまった。

 また、「ストリップ業界に骨を埋める覚悟は?」と問われると、「身体でいろんなものを表現できるきれいな作品だと思うので、機会があればぜひやってみたい」と宣言。矢吹氏も「劇場の希望としては3−4カ月の頻度で出演してもらいたいと思っている」と、話した。

 最後にファンへ一言求められると、小向は感極まって号泣。「皆さんの前に立てたことが本当に心からうれしい。温かく迎えてくれたファンの方々にお礼がしたい」と感謝の言葉を述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000019-ykf-ent

23 名無しさん 2009/07/05(Sun) 06:48
表現の自由? 小向美奈子ストリップ“盗撮”騒動

■出版社「報道する意義あり」/劇場側は「訴訟も視野」

 写真週刊誌の「フライデー」が、元グラビアアイドルでストリップデビューした小向美奈子(24)の舞台写真を掲載したことをめぐり、劇場の浅草

ロック座と週刊誌を出版した講談社との間で騒動が起きている。盗撮まがいの取材手法であっても表現の自由は守られるべきなのか、それとも劇場の営業権や小向の肖像権が優先するのか。軍配はどちらに?

≪リニューアル号で≫

 問題の写真が掲載されたのは、「フライデー」6月12日発売号。小向がステージ上で上半身をあらわにして踊っている姿がはっきりと写っている。

 覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予中の小向がストリップ劇場に出演することは、以前の所属事務所が出演禁止を求めていたこともあり、6月5日の初日前から大いに注目されていた。浅草ロック座では、盗撮した場合の罰金を通常の50万円から300万円に引き上げ、入場者へのボディーチェックも厳重に行った。劇場によれば、6月29日の千秋楽までにペン型カメラを没収されたファンもいたという。

 だがフライデー側はチェックの網をすり抜けて、劇場の許可なく隠し撮りを敢行。編集長が代わり、表紙を白くして大胆にリニューアルした同日号は、「小向効果」も奏功し、32万部を完売した。

 ≪表現の自由?≫

 憤慨した浅草ロック座は出版差し止めの仮処分申請を東京地裁に提出。盗撮行為に対して、「訴訟も視野に入れて今後の対応を検討している」という。

 一方、フライデーの秋吉敦司編集長は「執行猶予中の小向さんが、公然わいせつ罪に抵触する可能性もある舞台でどのように演じているかは社会的関心事であり、報道する意義があると判断して掲載した」とコメントする。

 果たしてどちらの言い分が守られるべきなのか。

 かつて和歌山毒物カレー事件の被告の法廷写真が写真週刊誌に出たとき、被告を弁護した山口健一弁護士は「今回はロック座、小向さんともに、舞台の写真を撮られ、雑誌へ掲載されることを承諾していない以上、劇場側は肖像権の侵害を訴えることが可能」と指摘。表現の自由との兼ね合いについては、「小向さんの出演を盗撮行為をしてまで報じることに社会的な意味があるとはいえない。表現の自由を唱えるのは無理がある」と断言する。

 肖像権をめぐり、民事訴訟にでもなれば、数百万円の損害賠償が認められる可能性があるという。

 ≪写真誌の存在意義≫

 これに対し、元雑誌編集長の元木昌彦さんは「かつてロッキード事件で写真誌の『FOCUS』(休刊)が田中角栄元首相の法廷写真を盗撮した。法廷は公開が大原則だから、傍聴者にしか公開しないのはおかしいとの論理だった。今回はそこまでの大義名分があるかは分からないが、盗撮で小向さんの価値をおとしめることはなく、むしろ話題になったことから判断すれば、肖像権の侵害とは言いにくい」と話す。

 その上で、「写真週刊誌ほど肖像権などの問題を突き詰めて考えているところはない。それを避けて通るようなら、写真誌の存在意義はなくなる」と言い切る。

 立教大社会学部の砂川浩慶准教授(メディア論)は「取材手法はどうあれ、写真を掲載することの是非は、最終的にはそれが社会的にどれほどの公益性があるかだ」と指摘する。

 今回は、以前の事務所による仮処分申請を受けて、東京地裁が出演を中止するよう命じながら、小向側が無視して出演に踏み切ったことも踏まえ、「盗撮まがいのことが起きることは想定できた。ある種、劇場側も出版者側も持ちつ持たれつで、無断掲載は納得ずくのところがあったのではないか」と推測する。

                   ◇

 ■小向美奈子騒動の経緯

 平成20年9月    所属事務所との契約解除

   21年1月22日 警視庁が覚せい剤取締法違反(共同所持)容疑で逮捕

      2月12日 東京地検が覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴

        26日 覚せい剤取締法違反(使用)罪で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決

      5月22日 浅草ロック座のストリップ出演(6月5日〜)について、前事務所が出演禁止を求める仮処分を東京地裁に申請

      6月 2日 東京地裁が出演禁止を命令

         5日 浅草ロック座での出演を一時、取りやめる報告をするも、出演を強行

        12日 浅草ロック座が出演写真を掲載した「フライデー」と「週刊現代」に、出版差し止めの仮処分を申請

        29日 公演が終了

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000554-san-ent

24 ◆rO98BbgY  2009/07/19(Sun) 09:29
09年上半期画像検索ランク、1位は小向美奈子−バイドゥ

バイドゥ株式会社(中国検索エンジン最大手「百度」の日本現地法人)は提供する検索サービス「Baidu.jp」の画像検索の上半期検索キーワードランキングを発表した。それによると、第1位は、元タレントで、6月の浅草ロック座でのストリップ公演に注目が集まった「小向美奈子」。2位は、女優で、主演映画『おっぱいバレー』が話題になった「綾瀬はるか」。3位は、女優で、フジテレビ系月9ドラマ『婚カツ!』に出演した「上戸彩」。

 バイドゥによれば、「画像検索ではタレントと女優のキーワードがランキング上位を占める結果となった」とし、「ドラマや映画、芸能ニュースなどマスコミで話題になった人物がランクインしており、テレビ等で興味を持ち、その後、パソコンで画像検索するという傾向が明らか」ともしている。上記トップ3以外、公表されたトップ10は以下のとおり。

4.長澤まさみ(女優。TBS系ドラマ『ぼくの妹』出演)
5.吉高由里子(女優。ドラマ共演した俳優との交際が報じられる)
6.ほしのあき(タレント。若手注目株の騎手との交際が報じられ話題に)
7.深田恭子(女優。直江兼続を描いた『天地人』で大河ドラマ初出演)
8.新垣結衣(女優。TBS系ドラマ『スマイル』で失語症の少女を演じる)
9.安室奈美恵(歌手。昨年発売したアルバムが100万枚を超える大ヒット)
10.戸田恵梨香(女優)

 今回のランキング対象は、「Baidu.jp」の画像検索。期間は2009年1月1日から6月30日まで。期間中の検索キーワードを集計して算出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000123-scn-sci

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