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ジャニーズとハロプロの関係性とそれに伴う人の心理的快感

 1 名無しさん  2010/03/22(Mon) 22:36
女の子にとってのジャニーズは男にとってのハロプロと一緒。どちらも、同性、異性を問わず敬遠されることが多いが、仲間を見つけると磁石のようにくっつき会う。そして共通の話題を通じて共感しあうと心理的快感を得ることができる。何よりお互いがお互いを気持ち悪がってる。「なんであんなキモい奴のファンになるの？顔キモいし整形してるし。」みたいな感じだ。そしてアンチにもっとも(歌うまくないなど)なことを言われると、「じゃあお前はどうなの？」と論点をずらし尚且勝ち誇ったような態度になる。特にジャニーズファンにこの傾向が強くでる。そして、何よりお互いライブ会場では必ずといっていいほど、うちわ、はちまき、場合によってはペンライトが見られる。あと、ジャニーズファンに特に強くでるのが自分はこんなかっこいい人のファンなんだ。きっとあっちも私のことを見ていてくれてる。ということだ。これによって、他のファンより心理的に優位にたっている。当然こう思ってるのは一部のファンです。長くなりそうなんで一旦きります。反論どんどんして構いませんよ。ただ、ちゃんと議論できる人、感情的にならない人だけにしてください。

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